| オンデマンド冊子印刷・台本印刷通販【三交社online】

台本印刷は専門店にアウトソーシングが実はお得!

三交社onlineの台本印刷サービスは、家庭用プリンターやコンビニコピー機よりも圧倒的に経済的、時間的な面でお得です!
台本印刷料金例(最もコストパフォーマンスが高い設定)

※シンプル台本、5営業日後発送

三交社onlineが選ばれる3つの理由

創業41年
台本印刷業界の
トップ企業として
業界をリード

豊富な実績
NHK様、民放キー局様、
大手映画会社様、舞台関係の
劇団各社様など
多くの制作実績

24時間年中無休
24時間365日テレビ・映画
舞台・アフレコ(AR)など、
あらゆる分野の
台本製作をお手伝い

台本印刷でこんなお悩みありませんか?

  • チェックボックス製本の手間がかかる
  • チェックボックスコンピニのコピー機だと印刷代が高い
  • チェックボックス家庭用のプリンターで印刷すると印刷代は安いが時間と手間がかかる
  • チェックボックス台本がボロボロになり視認性が低下する

三交社onlineに台本印刷をアウトソーシングすると
台本印刷のお悩みをすべて解決できます

本当にお得なの?アウトソーシング、家庭用プリンター、コンビニコピー機の比較

お近づきになった劇団を主宰されている方や、脚本家の方にお話を伺うと、小規模な団体であればあるほど、 台本は専門店にアウトソーシングせず、コンビニコピーや家庭用プリンタで印刷、仲間うちで製本テープ などを使って自前で本にされている方が殆どなんだそうです。 確かに、当サイトのような印刷通販サイトに発注すると、当然のことながらまとまった代金が発生する分、自前で作業してしまった方が安上がりで、手間いらずな印象はありますが、はたして本当にそうなんでしょうか?

一般的な映画、もしくは舞台の台本を、100ページ、20冊、B5サイズで印刷製本する場合を例に挙げます。 まず、コンビニのコピー機を使用する場合。 コピーの料金は殆どの場合、一枚10円(税込)ですのでB5サイズを両面印刷で20冊分刷ると、20,000円(税込)かかります。

印刷データをご郵送、もしくは直接弊社へお持込みいただく入稿方法です。 ご郵送時の誤配や紛失、または入稿データの取り違え等を防止するため、ご郵送日やご郵送方法など専用フォームへのご入力が必要となります。

100ページ×20冊×10円=20,000円(税込)
1冊あたり20,000円÷20冊=1,000円(税込)

ここに表紙用の紙代、さらには自作用の製本テープなどの価格が加算されますので、1冊の単価は1,000円を優に超えてしまうことがお判り頂けるでしょう。(B4の紙に2面付けして、断裁しても一冊500円を超えるということを念頭に入れておいてください)

1冊の単価:1,000円+表紙用の紙代+製本テープ+時間

一方、家庭用プリンターでの同様の例ですと(一般的な映画、もしくは舞台の台本を、100ページ、20冊、B5サイズで印刷製本)、一般的な複合機のインク代のB5サイズ1ページ分の単価は0.9円程度です。0.9×100ページで90円、さらにコピー用紙代も一枚一円くらいですので100円、前述した表紙用紙代、製本テープ代を加算しても一冊200円(税込)くらいにはなります。

100ページ×20冊×0.9円+20冊×100円=3,800円(税込)
1冊あたり3,800円÷20冊=190円(税込)

「やっぱり自宅のプリンターで刷るのが安いんじゃん」少々、お待ちください。

現在市販されている家庭用複合プリンター、最新の型でも今回の仕様で1冊分の本文を刷るのに、15分程度の時間が かかります。20冊分なら単純に×20で300分、つまり5時間。ご存知の通り、家庭用プリンターにはコピー用紙を大量に入れておくことはできませんので、この時間ずっと印刷機の傍に張り付いていなければならない、ということになります。さらにそのうえで印刷された本文を帳合して、製本もしなければなりません。

1冊の単価:190円+表紙用の紙代+製本テープ+時間
時間=1冊15分×20冊+製本時間+α(コピー用紙を補充および待機)

悪くすると台本の印刷製本作業のみで丸一日つぶれちゃったなんてことも、身に覚えがある方大勢いらっしゃるんじゃないでしょうか。 「時は金なり」なんて言葉を引き合いに出さなくとも、その時間、執筆作業や稽古に使った方が有意義ではないでしょうか。 三交社オンラインでは、同じ仕様(一般的な映画、もしくは舞台の台本を、100ページ、20冊、B5サイズで印刷製本)で台本を印刷製本した場合、最もコストパフォーマンスが高い設定(5営業日後発送、シンプル台本)で、9,169円(税込)。一冊の単価は458円ほどになります。

1冊あたりの単価の比較

  • ①458円(アウトソーシング)
  • ②190円+表紙用の紙代+製本テープ+時間(家庭用プリンター)
  • ③1,000円+表紙用の紙代+製本テープ+時間(コンビニコピー機)

①と②の比較は単純に料金だけでみると②の方が安いですが、時間の部分をどう考えるか次第でアウトソーシングの方にメリットがあります。

この時点でそもそもコンビニコピーよりも安い上に、表紙用紙も30種類から選べますし、製本方法は機械式の化粧断ちありの無線綴じ。地味に大きいのが、稽古場や劇場への送料も料金の中に含まれています。

経済的な面でも、時間的な面からも、創作の現場にいる皆様に自信を持っておススメできる三交社オンラインの 台本サービス。是非一度ご利用ください。

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