データ作成ガイド
台本用データ作成のポイントをまとめました。入稿の際にお役立てください。
PDFの形式
PDFの形式は[PDF/X-1a]または[PDF/X-4]がおすすめ!
- PDF/X-1a、PDF/X-4は一般的に印刷入稿用として利用されている形式です
- PDFの変換にはAdobe社のAcrobatを推奨しています
- OfficeソフトのPDF変換はMicrosoftサポートページ をご参照ください
カラーと解像度
カラーモード(CMYK)と画像の解像度に注意!
- カラーモードはCMYKでのご入稿をお願いします
変換するソフトの仕様により、CMYKにできない場合はRGBでご入稿ください - RGBモード、または原稿にRGB画像を使用しているデータをご入稿いただいた場合、弊社にてCMYKに変換して印刷します
プロセス4色(CMYK)で印刷するため、仕上がりはモニタの鮮やかな色味とは異なりますのでご注意ください - データに特色(スポットカラー)を使用している場合は、PDFを作成する前に特色をプロセスカラーに変更してください
- 用紙について > カラー用紙を使用するときの注意点も合わせてお読みください
- 画像は印刷に適正な画像解像度(350~400dpi)での作成をお願いします
フォント
フォントはアウトライン/埋め込み!
- フォントはすべてアウトライン化、もしくは埋め込みがされた状態でご入稿ください
埋め込みがされていない場合、別のフォントに置き換わる可能性があります - PDF作成の際[PDF/X1-a]または[Press Quality(プレス品質)]を指定すると自動的にフォントが埋め込まれます
POINT
フォント埋め込みの確認方法(Adobe Acrobat Reader)
- フォントを埋め込んだPDFファイルを開き[ファイル]-[プロパティ]をクリック
- 「文書のプロパティ」画面の[フォント]タブをクリック
- フォントが正しく埋め込まれている場合はフォント名の右側に「埋め込みサブセット」と記載されています
データの向き
縦向き・右側綴じの台本は[縦向きの単ページ]データで入稿!
- 縦向き・右側綴じの台本に仕上げるときは、見開き1ページのデータではなく、ページごとに単ページで作成してください
見開き1ページでデータを作成してある場合、仕上がりが右綴じではなく、天綴じとなります
POINT
単ページと見開きの違い
- 単ページのデータ:左右のページが分かれている状態のもの
- 見開きページのデータ:左右のページが分かれていない状態のもの
最後に
セキュリティとデータの破損を確認!
- パスワードでの保護をしている場合は、必ず解除からご入稿ください
パスワード保護がされているデータは印刷ができません - ご入稿の前にデータが破損してないか、データを開いて確認してください

